水引の色の種類

生活・文化

この記事では、水引の色の種類を紹介します。水引は慶事の場合と弔事の場合で適した色が異なるので、失敗しないようぜひ覚えておきましょう。

水引の結び方の種類や本数の意味について説明している記事もあります。興味のある方はこちらもどうぞ。

水引の本数による意味の違い

2018.03.19

水引の結び方の種類

2018.03.18

慶事で使われる水引の色

慶事では、赤白・金銀・赤金の水引が使われます。赤白は右が赤で左が白、金銀は右が金で左が銀、赤金は右が赤で左が金です。

赤白は慶事全般、金銀は結婚祝いや年祝いなどの一生に一度のようなお祝い事、赤金は婚礼関係以外の慶事に使われます。ちなみに赤白と紅白は別物で、紅白は皇室のお祝い事にのみ用いられます。そのため、紅白の水引を一般に目にすることはほとんどありません。紅白の紅は玉虫色(濃い緑色)をしているため、弔事で使われる黒白の水引と見間違いやすいです。

弔事で使われる水引の色

弔事では、黒白・黄白・双銀の水引が使われます。黒白は右が黒で左が白、黄白は右が黄色で左が白です。

すべて弔事で使われることに変わりはないですが、黒白は東日本で、黄白は西日本で使われるという特徴があります。双銀は地域に関わらず使用される色です。昔は青白の水引なども弔事で使われていましたが、最近では使われることはほとんどありません。

まとめ

  • 慶事では、赤白・金銀・赤金の水引が使われる
  • 弔事では、黒白・黄白・双銀の水引が使われる

それでは、また!