銀婚式・金婚式は結婚から何年目?

生活・文化

この記事では、銀婚式や金婚式が結婚から何年目のことを言うのか説明します。銀婚式や金婚式は夫婦にとって大切な節目。ぜひお祝いをして思い出に残る素敵な記念日にしましょう。

銀婚式・金婚式はいつ?

銀婚式と金婚式は、どちらも結婚した日を祝う「結婚記念式」の一種です。銀婚式は結婚した日から満25年目、金婚式は結婚した日から満50年目におこなう式となっており、銀婚式には銀にちなんだものを、金婚式には金にちなんだものを贈るのが慣習となっています。

たとえば2018年4月1日は、1993年4月1日から起算して満25年目、1968年4月1日から起算して満50年目です。そのため、1993年4月1日に結婚した夫婦にとって銀婚式の日となり、1968年4月1日に結婚した夫婦にとって金婚式の日となります。

いつを結婚した日とするかはいろいろな考え方があり、もっとも多いのは婚姻届を提出した「入籍日」とする考え方です。次に多いのが「挙式日」とする考え方で、法律上の届出をしない事実婚もあることから「両性が結婚の合意に達した日」を結婚した日とする考え方もあります。

結婚記念式一覧

日本で定着している結婚記念式は銀婚式と金婚式ぐらいですが、他にも呼び名のある結婚記念式はたくさんあります。以下がその一覧です。

  • 1周年:紙婚式
  • 2周年:綿婚式
  • 3周年:革婚式
  • 4周年:花婚式
  • 5周年:木婚式
  • 6周年:鉄婚式
  • 7周年:銅婚式
  • 8周年:ゴム婚式
  • 9周年:陶器婚式
  • 10周年:アルミ婚式
  • 11周年:鋼鉄婚式
  • 12周年:絹婚式
  • 13周年:レース婚式
  • 14周年:象牙婚式
  • 15周年:水晶婚式
  • 20周年:磁器婚式
  • 25周年:銀婚式
  • 30周年:真珠婚式
  • 35周年:珊瑚婚式
  • 40周年:ルビー婚式
  • 45周年:サファイア婚式
  • 50周年:金婚式
  • 55周年:エメラルド婚式
  • 60周年:ダイヤモンド婚式
  • 65周年:ブルーサファイア婚式
  • 70周年:プラチナ婚式

結婚記念式には記念日に贈るものの名前が付けられています。銀婚式は銀にちなんだもの、金婚式は金にちなんだものと最初のほうで述べましたが、たとえば結婚1周年におこなう「紙婚式」では、レターセットやアルバムなどの紙製品、結婚3周年におこなう「革婚式」では、靴やバッグなどの革製品、結婚5周年におこなう「木婚式」では、額縁や観葉植物などの木製品を贈るのが慣習です。最初のうちは廉価で日常的なものですが、徐々に高価で貴重なものへと変わっていきます。

まとめ

  • 銀婚式は結婚した日から満25年目におこない、金婚式は結婚した日から満50年目におこなう
  • 結婚した日をいつとするかは、入籍日とする考え方、挙式日とする考え方、両性が結婚の合意に達した日とする考え方などがある
  • 銀婚式や金婚式のほかにも呼び名のある結婚記念式がたくさんある

それでは、また!