iPhoneで仕事用メールを送受信する方法

ビジネス

この記事では、iPhoneで仕事用メールを送受信する方法について説明します。この方法を知っていると、出先でも取引先などと仕事の連絡を取り合うことができます。

仕事用メールを送受信する方法

iPhoneで仕事用メールを送受信するには、仕事に使っているメールアカウントを「設定」アプリから追加する必要があります。「設定」アプリでは、プロバイダ(So-net、OCN、@niftyなど)のメールアカウントはもちろんのこと、iCloudメール、Microsoft Exchange、Gmail、Yahoo!メール、AOLメール、Outlookメールなども追加することができます。

メールアカウントの追加手順は以下のとおりです。ここでは、例としてプロバイダのメールアカウントを追加する場合の手順を説明します。iCloudメール、Microsoft Exchange、Gmail、Yahoo!メール、AOLメール、Outlookメールのアカウントを追加する場合は、下記の手順3で該当するメニューを選択し、それぞれの案内に従って進んでください。

  1. [設定]アプリを起動
  2. [アカウントとパスワード]-[アカウントを追加]の順にタップ
  3. [その他]をタップ
  4. [メールアカウントを追加]をタップ
  5. 名前、メール、パスワード、説明を入力し、[次へ]をタップ
  6. 受信メールサーバ情報、送信メールサーバ情報を入力
  7. [IMAP]または[POP]を選択
  8. [保存]をタップ

プロバイダによっては、上記のほかに必要が設定があります。ネットで「so-net iphone メール設定」などと検索し、アカウントの追加に必要な設定について説明しているページを探してみてください。大抵の場合、プロバイダのサポートページに書かれています。

手順5の「名前」「メール」「パスワード」「説明」は、それぞれ「送信先に表示される自分の名前」「仕事用メールアドレス」「仕事用メールアドレスのパスワード」「アカウントを識別しやすくするための説明」です。

「IMAP」「POP」は受信方式のことで、以下のような違いがあります。おすすめはIMAPですが、メールサービスによってはPOPしか選べません。

受信方式 メリット デメリット
IMAP メールサーバーにメールが保存されるため、iPhoneの容量が圧迫されない 電波の届かない場所では閲覧できない
POP 受信済みのメールは電波の届かない場所でも閲覧できる iPhoneにメールが保存されるため、iPhoneの容量が圧迫される

メールアカウントの追加に成功すると、追加したメールアカウント宛のメールを、「メール」アプリから見れるようになります。

iPhoneに新規メールアカウントを追加した後の「メール」アプリの表示画面

仕事用メールアドレスでメールを送信する方法

仕事用メールアカウントの追加設定をおこなうと、「メール」アプリからメールを送信するとき、仕事用メールアドレスを差出人にできるようになります。

受信したメールに仕事用メールアドレスで返信する手順は以下のとおりです。

  1. [メール]アプリを起動
  2. 仕事用メールアカウントの[受信]をタップ
  3. 返信したいメールを選択
  4. 矢印ボタンをタップし、[返信]を選択

仕事用メールアドレスを差出人に新規メールを作成する手順は以下のとおりです。

  1. [メール]アプリを起動
  2. 右下の新規作成ボタンをタップ
  3. 差出人の部分をタップ
  4. もう一度差出人の部分をタップ
  5. メールアドレスを選択

ちなみに、メール末尾の文言「iPhoneから送信」は自由に変更することができます。変更の仕方については以下の記事で詳しく説明しています。

iPhoneの署名をビジネス用に変更する方法

2018.04.02

まとめ

  • 仕事用メールを送受信するには、「設定」アプリから仕事用メールアカウントを追加する
  • IMAP形式で受信すると、電波の届かない場所だと閲覧できないが、iPhoneの容量が圧迫されない
  • POP形式で受信すると、iPhoneの容量が圧迫されるが、受信済みのメールは電波の届かない場所でも閲覧できる

それでは、また!