名刺交換後の名刺の置き方としまい方

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この記事では、名刺交換後の名刺の置き方としまい方について説明します。名刺交換をした後、テーブルにどのように名刺を置いたら良いのか、どういうタイミングでしまえば良いのかがわかります。

名刺の渡し方と受け取り方のマナーについて説明している記事もあります。よろしければ以下の記事もあわせてご覧ください。

名刺の渡し方と受け取り方のマナー

2018.04.11

名刺の置き方

名刺交換後、受け取った名刺はなにか特別な事情がある場合を除き、すぐにしまわずにテーブルの上に置きます。位置は自分から見て左斜め前です。

名刺は名刺入れの上に載せるのが基本ですが、相手が複数人の場合は一番格上の人の名刺のみ名刺入れの上に載せるのがマナーです。決して全員の名刺を重ねて載せたりしないでください。一番格上の人以外はテーブルの上に直に置いて問題ありません。

並べる順番は、左→右へ一列に、座席順か役職順です。相手が課長・係長・主任の三人の場合、役職順に並べるとすると左が課長、中央が係長、右が主任の名刺になるように並べます。ふつうは格上の人から先に名刺交換をするので、受け取った順に並べれば間違いないでしょう。

名刺のしまい方

名刺をしまうタイミングは、打ち合わせが終わって相手が名刺をしまうときです。打ち合わせの最中にしまったり、相手より先にしまったりしてはいけません。

しまうときは黙ってしまうのではなく、「失礼いたします」と一言添えてからしまいます。テーブルの上に書類などが広がっていて名刺を置けないような場合も、同じく一言断りを入れてからしまいましょう。

名刺をしまうとき、名刺入れがパンパンだと無理やり突っ込むような形になってしまいます。さっとしまえるよう、名刺入れの中は常に余裕をもたせておくことを心がけてください。もらった名刺はいつまでも名刺入れの中に入れっぱなしにするのではなく、名刺ホルダーなどに移して管理するようにしましょう。

まとめ

  • 受け取った名刺は、自分から見て左斜め前に置く
  • 相手が一人の場合、名刺は名刺入れの上に載せて置く
  • 相手が複数人の場合、一番格上の人の名刺のみ名刺入れの上に載せ、左→右へ座席順か役職順に一列に並べる
  • 打ち合わせが終わって相手が名刺をしまうタイミングでこちらもしまう
  • 「失礼いたします」と一言添えてからしまう
  • さっと名刺をしまえるよう、名刺入れの中は常に余裕をもたせておく

それでは、また!