数え年の計算方法

生活・文化

この記事では、数え年の計算方法について説明します。現在の数え年を知りたいときや、数え年から生まれた年を知りたいときに役立ちます。

満年齢の計算方法について説明している記事もあります。興味のある方はこちらもどうぞ。

満年齢の計算方法

2018.03.08

数え年とは

数え年を簡単に説明すると、「生まれた年を1歳とし、その後新年を迎えるごとに1歳プラスした年齢」です。

つまり、今日生まれた赤ちゃんは生後1年未満にも関わらずすでに1歳ということ。生まれたのが12月31日であれば、次の日に早くも2歳になるということです。なんだか変な感じがしますが、数え年とはこういうものだということ覚えておきましょう。

数え年の計算方法

生まれた年を1歳とし、その後新年を迎えるごとに1歳プラスした年齢が数え年です。そのため、現在の西暦から生まれた年の西暦を引いた数に1を足した数が現在の数え年になります。生まれてから現在までに迎えた新年の数に、生まれた年の1歳分を足すということですね。たとえば1989年生まれの人の2018年の数え年は、2018-1989=29に1を足して「30歳」です。

ここまでくるとみなさんもうお気づきかと思いますが、同学年であっても早生まれの人と遅生まれの人では数え年が異なります。1989年4月2日~1990年4月1日生まれの学年を例にあげると、遅生まれ(4月2日~12月31日生まれ)の人は「30歳」、早生まれ(1月1日~4月1日生まれ)の人は「29歳」が2018年の数え年となります。

数え年はどんなときに使うの?

数え年は、七五三・年祝い・厄年・享年・年忌法要(一周忌を除く)などに用いられます。数え年で61歳のときに還暦のお祝いをしたり、没年から2年後に三回忌を行ったりします。

ただ、現在では満年齢が浸透していることから、七五三や年祝いについては「数え年でも満年齢でもどちらでも良い」という風潮になっています。還暦の場合のみ、数え年で61歳、満年齢で60歳と数字が異なるので注意が必要です。

まとめ

  • 数え年とは、生まれた年を1歳とし、その後新年を迎えるごとに1歳プラスした年齢
  • 現在の数え年は、現在の西暦から生まれた年の西暦を引いた数に1を足した数
  • 数え年は、七五三・年祝い・厄年・享年・年忌法要(一周忌を除く)などに用いられる

それでは、また!