大さじ・小さじはどれくらい?簡単な測り方は?

生活・文化

この記事では、大さじや小さじがどれくらいなのか、またどうすれば簡単に測れるのか説明します。軽量スプーンでの測り方や、計量スプーンが手元にない場合の測り方がわかります。

大さじ・小さじとは

大さじや小さじは計量スプーンで測るのが普通ですが、軽量スプーンが手元にあっても測り方を間違ってしまうことがあります。使うスプーンが違っていたり、材料の入れ方が違っていたりすると、レシピどおりに料理を作ったつもりでもおかしな味になってしまったりするので、正しい大さじ・小さじの測り方を知っておくことはとても大切です。

三つセットの軽量スプーンは、大が大さじ、中が小さじ、小が小さじ2分の1です。大さじを測りたいときは一番大きなスプーンで、小さじを測りたいときは中くらいのスプーンで測るようにしてください。大さじは15cc(15ml)、小さじは5cc(5ml)なので、大さじには「15 1TBSP」「15 SPOON」などと、小さじには「5 1TSP」「5 SPOON」などと型取りされてたりします。

ちなみに、「cc=ml」ですが、「cc=ml=g」とは限りません。この三つの単位については以下の記事で詳しく説明しているので、興味のある方はこちらもあわせてご覧ください。

「ml」と「cc」と「g」の違い

2018.04.14

大さじ・小さじを軽量スプーンで測るときは、山盛りで1杯とはせず、すりきりで1杯とします。粉類は一旦山盛りにすくってからヘラなどで表面をすりきり、液体はギリギリこぼれないところまで入れ、表面張力で盛り上がった状態にします。これが正しい大さじ・小さじの測り方です。

大さじ・小さじの簡単な測り方

大さじ・小さじで測る必要があるとき、軽量スプーンが手元にないと「どうやって測ろう……」と困ってしまいますよね。でも、大丈夫。大さじ・小さじは身近にあるもので簡単に測ることができるので、計量スプーンがなくても全然問題ないんです。

計量スプーンの代わりになるのは、ペットボトルのキャップ、テーブルスプーン、ティースプーンなど。テーブルスプーンというのは、カレーを食べるときなどに使う大きめのスプーンのことで、ティースプーンというのは、紅茶やコーヒーを入れるときなどに使う小さめのスプーンのことです。ペットボトルのキャップは規格が7.5ccに統一されていますし、テーブルスプーンは約15cc、ティースプーンは約5ccを測ることができます。

大さじの測り方
  • ペットボトルのキャップ2杯分
  • テーブルスプーン1杯分
  • ティースプーン3杯分
小さじの測り方
  • ペットボトルのキャップ2/3杯分
  • テーブルスプーン1/3杯分
  • ティースプーン1杯分

まとめ

  • 三つセットの軽量スプーンは、大が大さじ、中が小さじ
  • 計量スプーンで測る場合はすりきりにする
  • 大さじは15cc(15ml)で、ペットボトルのキャップ2杯分、テーブルスプーン1杯分、ティースプーン3杯分
  • 小さじは5cc(5ml)で、ペットボトルのキャップ2/3杯分、テーブルスプーン1/3杯分、ティースプーン1杯分

それでは、また!