ラーメンを食べると鼻水が出る理由と鼻水対策

生活・文化

この記事では、ラーメンを食べると鼻水が出る理由と鼻水対策について説明します。ラーメンを食べると不思議と鼻水が出てきますが、鼻水はなにが原因で出てきて、どういったことをすれば防げるのでしょう。

ラーメンを食べると鼻水が出る理由

ラーメンを食べると出てくる鼻水は、ラーメンの湯気香辛料が原因です。この二つによって引き起こされているので、湯気が立つ辛い料理はラーメン同様、食べると鼻水が出てきます。

湯気によって鼻水が出るのは、熱い空気を冷まそうとする力が働くため。鼻は熱い空気を吸い込むとそれを感知し、熱さで気道や肺がダメージを受けてしまわないよう、冷まそうとして鼻水を出します。鼻水が蒸発したときの気化熱で空気の温度を下げようとしているんですね。これは、暑いときに汗をかくのと同じメカニズムです。

香辛料によって鼻水が出るのは、辛味が知覚神経を介して副交感神経を活発にするため。副交感神経は鼻水をコントロールする神経なので、活発になると鼻水が出るのです。辛味は汗をコントロールする交感神経も同時に活発にするので、辛いものを食べると、鼻水だけでなく汗も出てきたりします。

ラーメンを食べるときの鼻水対策

ラーメンを食べると出る鼻水は、ラーメンの湯気や香辛料が原因。ですから、この二つに気をつければ鼻水をダラダラと流さずに済みます。自宅で食べる場合は良いですが、お店で食べる場合は鼻水ダラダラだとみっともないので、次のような対策をおこないましょう。

対策と言っても、なにも難しいことはありません。要は、湯気を吸い込まないようにしたり、香辛料を控えたりすれば良いのです。器の真上に顔がいかないよう背筋を伸ばして食べる、レンゲにのせて少し冷ましてから口に運ぶ、コショウや七味唐辛子などの香辛料を振りかけない、といったことを心がければ、幾分鼻水が出にくくなります。ぜひ試してみてください。

まとめ

  • ラーメンを食べると鼻水が出るのは、湯気が立っていたり、香辛料がきいていたりするため
  • ラーメンを食べるときは、器の真上に顔がいかないよう背筋を伸ばして食べる、レンゲにのせて少し冷ましてから口に運ぶ、コショウや七味唐辛子などの香辛料を振りかけない、といったことを心がけると鼻水が出にくくなる

それでは、また!