飲食店の予約の電話の仕方

生活・文化

この記事では、飲食店の予約の電話の仕方について説明します。飲食店の予約時に伝える事項、予約の電話をかけるタイミング、店側との会話の流れなどがわかります。

予約時に伝える事項

飲食店の予約をとるには、日時、当日の人数、コース、自分の名前、自分の電話番号などを店側に伝えなければいけません。電話が苦手な方は緊張で頭から飛んでしまわないよう、あらかじめ紙にメモしておき、それを見ながら予約をとるようにしましょう。

なお、予約は人数がはっきり決まってからとるようにしてください。「2~3名」のような大体の数だと、店側が何人用の席を確保すべきなのか困ってしまうからです。コースがあるようなお店は予約時にコースも聞かれるので、事前にホームページなどで確認して決めておきましょう。確認する手段がない場合は、どんなコースがあるのか予約時に聞いてみてください。

予約の電話をかけるタイミング

飲食店の予約は、1か月前~当日にとるのが一般的です。ただ、そのお店の人気度にもより、1か月前に電話をかけても予約できない所もあれば、当日で十分な所もあります。行こうとしているお店がどんなお店なのか事前にしっかりリサーチし、確実に予約がとれる時期に電話するようにしましょう。

予約の電話をかけるときは時期も大切ですが、同じくらい時間帯も大切です。11~14時の昼時や18~21時の夕飯時を避けた、お店の営業時間内にかけるようにしましょう。この時間帯は客入りがピークとなる、店側にとってめちゃくちゃ忙しい時間帯だからです。予約をとりたい日が当日じゃない場合は特に、混まない時間帯を狙って電話をかけるようにしてください。

店側との会話の流れ

飲食店に予約の電話をかけるときは、大体以下のような流れで会話が進んでいきます。最初に予約をお願いしたいことを伝えれば、後は聞かれたことに答えるだけです。

相手
お電話ありがとうございます。レストラン◯◯でございます。
あなた
すみません、予約をお願いしたいのですが。
相手
ありがとうございます。それではご予約のお日にち、お時間のご希望をお願いします。
あなた
◯月◯日の◯時からお願いしたいのですが。
相手
◯月◯日の◯時でございますね。何名様でいらっしゃいますか。
あなた
◯名です。
相手
◯名様でございますね。ただいま確認いたしますので少々お待ちください。
……お待たせいたしました。ご希望の日時でご予約を承ります。恐れ入りますが、お名前とお電話番号をお伺いしてもよろしいでしょうか。
あなた
◯◯です。電話番号はXXX-XXXX-XXXXです。
相手
ありがとうございます。念のため復唱いたします。◯◯様、お電話番号はXXX-XXXX-XXXXでございますね。
あなた
はい。
相手
それでは◯月◯日の◯時にご来店お待ちしております。本日のご予約はわたくし、◯◯が承りました。ご予約ありがとうございました。
あなた
よろしくお願いいたします。失礼いたします。
相手
失礼いたします。

まとめ

いかがでしたか?

友達との飲み会、恋人とのデート、同僚とのランチ……飲食店を予約しなければいけないシーンはたくさんあります。電話予約はネット予約よりも確実かつ簡単なので、「電話は苦手なんだよなあ」という方もぜひ電話予約の仕方を覚えておきましょう。