仕事を風邪で休むときの電話の仕方

ビジネス

この記事では、仕事を風邪で休むときの電話の仕方について説明します。欠勤を伝える相手・タイミング、実際に連絡を入れるときの話し方などがわかります。

風邪っぽい…会社を休む・休まないの判断基準は?

2018.05.14

欠勤を伝える相手・タイミング

風邪で仕事を休む場合、連絡を入れるのは直属の上司となります。同じ所属の、自分に一番近い上司です。会社にかけて上司につないでもらっても、上司の携帯に直接かけてもいいですが、伝言だけで済まさず、必ずその上司に自分の口から伝えましょう。担当のプロジェクトやアポイントがあり、同じチームの人たちやクライアントに迷惑をかけてしまう場合は、そういった人たちにも連絡する必要があります。口頭で伝えづらい事項は、文章にしてメールで伝えましょう。

電話をかけるタイミングは、勤務体系が固定制の場合は始業30分前シフト制の場合は当日の早朝が適当です。前者の場合、始業が9時であれば8時半頃にかけるのがベスト。後者の場合、人員配置の問題があるので、固定制の場合より早く連絡を入れる必要があります。いずれにしろ、遅くても始業15分前までには連絡をつけ、休みの許可を得る必要があります。

実際に連絡を入れるときの話し方

実際に連絡を入れるときは、弱々しい声で話すこと、休んでもいいかお伺いを立てること、休みの許可がおりたらお礼と謝罪をすることが大切です。ハリのある声だと仮病を疑われかねないですし、「休ませてください」という言い方や、お礼や謝罪のない「病気なんだし、休んで当然」という態度は、偉そうで印象が悪いです。連絡を入れるときは、これらの点に注意しましょう。

以下に欠勤の連絡を入れるときの上司とのトーク例を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。なお、病院での診断結果がインフルエンザなどの感染症だった場合、数日休みをとる必要があるので、その日のうちに再度上司に連絡を入れましょう。

あなた
おはようございます。◯◯です。今、お時間よろしいでしょうか。
相手
いいよ。どうした?
あなた
ありがとうございます。実は昨晩から風邪気味でして、大変申し訳ございませんが、本日お休みをいただけないでしょうか。
相手
そうか。病院は行くのか?
あなた
はい。少し良くなったら病院に行って診察を受けようと思っております。
相手
わかった。それじゃあ、今日はゆっくり休みなさい。お大事に。
あなた
ありがとうございます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。それでは、失礼いたします。

まとめ

いかがでしたか?

風邪で会社に行けそうもないときは、始業の30分前または当日の早朝に直属の上司に連絡を入れましょう。実際に話すときは、弱々しい声で話すこと、休んでもいいかお伺いを立てること、休みの許可がおりたらお礼と謝罪をすることなどが大切となります。体調の悪いときは無理に出社しても周りに迷惑をかけるだけなので、言いづらいかもしれませんが、電話をしてお休みをいただきましょう。