銀行印がわからない!確認方法は?

生活・文化

この記事では、銀行印がわからない場合の確認方法について説明します。印鑑が複数あり、どれを銀行印として登録したかわからなくなってしまった方向けです。

確認方法その1:通帳の副印鑑を見る

一つ目の確認方法は、通帳の副印鑑を見るというもの。副印鑑というのは、通帳の表紙裏面などに貼付されている、銀行印と同じ印影のことです。これがある場合、手元にある印鑑との印影を見比べることでどれが銀行印か判別することができます。

ただし、この方法で確認できるケースはごく限られます。副印鑑は2000年前後から急速に廃止されていったからです。副印鑑を偽造して不正な支払いを受ける事件が多発したことにより、廃止の動きが全国に広がりました。廃止時期は金融機関によってバラつきがありますが、現在はほとんどの所で廃止されています。とは言え、廃止後に一度も通帳を新しいものに変えていない場合や、利用中の金融機関がいまだに副印鑑を廃止していない場合は、この方法で銀行印を確認することが可能です。

確認方法その2:銀行窓口で調べてもらう

二つ目の確認方法は、銀行窓口で調べてもらうというもの。通帳に副印鑑がなく自力で確認する術がない場合は、この方法で銀行印を知ることができます。

やり方はとても簡単。銀行印の可能性のある印鑑すべて、通帳、身分証明書(免許証・健康保険証など)を持参して銀行窓口へ行き、「銀行印がわからなくなってしまったので教えていただけますか?」と尋ねるだけです。私も実際にこの方法で銀行印を教えてもらいましたが、5分も待たなかったと思います。私の場合は、持参した印鑑すべてが押印され、銀行印に該当する印影に赤ペンで丸を付けられたメモ用紙を渡されました。

銀行印の確認は、窓口以外では依頼できないですし、やむを得ない理由がない限り代理人による依頼もできません。代理人による依頼は、本人・代理人双方の身分証明書、委任状などが必要だったりするので、どういった書類が必要か、事前に電話で確認してから窓口へ行くと良いでしょう。

まとめ

  • 通帳に副印鑑が貼付されている場合、その印影を見る
  • 通帳に副印鑑が貼付されていない場合、銀行印の可能性のある印鑑すべて、通帳、身分証明書を持参して銀行窓口で調べてもらう

それでは、また!