鼻づまりの解消方法で簡単なのは?

生活・文化

この記事では、鼻づまりの解消方法で簡単なものをいくつか紹介します。自宅にあるものや身一つでできる方法なので、手間や費用はかかりません。

方法その1:鼻を温める

一つ目の方法は、鼻を温めるというもの。鼻を温めると血管が広がり、それにより鼻孔が広がって鼻づまりが解消すると言われています。鼻を温める方法には、以下のようなものがあります。

  • 蒸しタオルを鼻にあてる
  • ハンカチに包んだカイロを鼻にあてる
  • 湯船に浸かって湯気を吸い込む
  • お湯を張った洗面器に鼻を近づけ湯気を吸い込む

蒸しタオルの作り方はとても簡単。水に濡らして絞ったタオルを棒状に丸め、電子レンジで30秒~1分ほど温めるだけです。やけどに注意して取り出し、広げて鼻の上に載せましょう。

方法その2:ツボを押す

迎香・大椎

二つ目の方法は、ツボを押すというもの。小鼻の両脇にある「迎香(げいこう)」や、首の後ろにある「大椎(だいつい)」などが鼻づまりに効きます。迎香は小鼻がもっとも出っ張ったところの付け根のくぼみに、大椎は首の後ろのもっとも出っ張った骨のすぐ下にあります。

方法その3:上半身の筋膜を伸ばす

三つ目の方法は、上半身の筋膜を伸ばすというもの。これは「世界一受けたい授業」で紹介された方法です。上半身の筋膜を伸ばすことで交感神経が活発になり、それにより血管が収縮して鼻の通りがよくなるとのこと。具体的なやり方は以下のとおりです。一度に10回、朝昼晩で計30回おこないましょう。

  1. 脚を肩幅に開き、後ろで両手の指を組み合わせて握る
  2. 脇をしめ、お辞儀をしながら腕を引き上げる
  3. 息を吐きながら首を持ち上げ、この姿勢を5秒間キープ
  4. 息を吸いながら腕を緩め、姿勢を元に戻す

まとめ

いかがでしたか?

鼻づまりの解消方法には、鼻を温める、ツボを押す、上半身の筋膜を伸ばす、といったものがあります。どれも簡単かつ効果的なのでおすすめですが、中でもツボ押しは場所や時間を選ばないので便利です。重い鼻づまりの場合は病院で治療を受けたほうが良いですが、そうでない場合は今回紹介した方法を試してみてください。