葬式の服装《男性・女性の場合》

生活・文化

この記事では、男性・女性の場合の葬式の服装について説明します。男性または女性の方で、通夜・告別式にどんな服装で参列したら良いかわからない方はぜひご覧ください。

葬式の服装

通夜・告別式に参列する際は、男女ともに喪服を着用し、それに黒のアイテムを合わせるのが基本となります。洋装の場合は、以下のようなコーディネイトが一般的です。

男性 女性
  • 喪服
  • 白のシャツ
  • 黒のネクタイ
  • 黒の靴下
  • 黒の靴
  • 喪服
  • 黒のストッキング
  • 黒の靴

女性の場合、スカート丈は膝が隠れるくらい、ヒールの高さは3~5センチくらいにしましょう。肌は極力見せないほうが良いので、真夏でも肌色ではなく黒のストッキングを履くようにしてください。ネックレスを身につける場合は、パールやブラックオニキスなどの一連のものを。二連以上のものは「不幸が重なる」となり、縁起が悪いとされています。

弔事ではフォーマルかつ地味な服装が基本となるので、光沢のあるもの、柄や飾りのあるもの、スポーティーなもの、毛皮のものなどは避ける必要があります。金具の目立つバッグ、ストライプのネクタイ、リボン付きの靴、ダウンジャケット、ファーの襟巻きなどはNGです。

喪服がない場合

通夜・告別式には喪服で参列するのが基本ですが、ない場合は平服で参列しても失礼にはなりません。ただし、これは一般参列者が通夜に参列する場合に限ります。遺族や、一般参列者でも告別式に参列する場合は、喪服を着用するのがマナーです。

平服で通夜に参列する場合は、喪服の代わりに黒・紺・グレーのダークスーツ・リクルートスーツ・アンサンブル・ワンピースなどを着用します。女性の場合、スーツの中に着るブラウスは黒のものをチョイスしてください。

喪服を用意する必要がある場合は、借りるか購入するかのどちらかになります。喪服は値が張るものなので購入するより借りたほうが安くつきますが、何度も借りれば購入するのと変わらない出費になってしまうので、今後のことも考えると購入したほうが経済的です。

喪服がない場合の対処法

2018.05.21

まとめ

いかがでしたか?

通夜・告別式に参列する場合、男性は喪服に白のシャツと黒のネクタイ・靴下・靴を、女性は喪服に黒のストッキング・靴を合わせるのが、一般的な洋装のコーディネイトとなります。フォーマルかつ地味な服装が基本となるので、カジュアルになる要素や派手になる要素は排除しましょう。