髪は自然乾燥とドライヤーのどっちで乾かすのが良いの?

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この記事では、髪は自然乾燥とドライヤーのどっちで乾かすのが良いのか説明します。髪は間違った方法で乾かすと、切れ毛・枝毛・パサつきなどを招きます。自己流で乾かしている方はぜひ一度ご覧ください。

髪はドライヤーで乾かそう

結論から言うと、髪は「ドライヤーで乾かす」のが正解です。「ドライヤーの熱は髪に良くないから自然乾燥のほうが良い」という意見もあり、確かにそれは正しいのですが、ドライヤーの熱より長時間濡れた状態を放置することのほうがずっと危険なのです。

髪を長時間濡れた状態のままにしておくことが危険なのは、髪の表面を覆っている「キューティクル」が開きっぱなしになるため。キューティクルは髪が濡れると開き、開くと髪は外部からの刺激に弱くなったり、水分やタンパク質などの健康に必要な成分を失ったりするのです。これらは切れ毛・枝毛・パサつきなどの原因となるので、自然乾燥で乾かすのはやめましょう。

髪の正しい乾かし方

自然乾燥は髪に大きなダメージを与えることになるため、髪はドライヤーで乾かすのが基本となります。しかし、ドライヤーで乾かす場合もいくつか注意しなければいけないことが。正しい乾かし方は以下のとおりです。

STEP1:タオルドライをする

お風呂から上がった後は、すぐにドライヤーで乾かすのではなく、まずはタオルドライで半乾きの状態までもっていきます。そうすることで、濡れている時間とドライヤーを使う時間を短縮することができ、キューティクルが開いている時間を最小限にとどめることができます。詳しいやり方については、以下の記事を参考にしてください。

タオルドライの正しいやり方

2018.06.02

STEP2:ドライヤーで乾かす

タオルドライで半乾きの状態までもっていったら、続いてドライヤーで完全に乾かします。その際、以下の点に注意してください。

  • ドライヤーを髪から20センチほど離す
  • 同じところばかりに風を当てない
  • ドライヤーを使う時間は10分以内にとどめる
  • 頭皮や髪の根元を中心に風を当てつつ、髪の中間~毛先にも適度に風を当てる
  • ドライヤーは頭の丸みに対して垂直に持つ
  • 基本的には温風を使い、おおかた乾いたら冷風を使う
  • 乾かしている最中にブラッシングしない

まとめ

  • 自然乾燥はせずドライヤーで乾かす
  • タオルドライをした後にドライヤーで乾かす

それでは、また!