ゆで卵(半熟・固茹で)の作り方

生活・文化

この記事では、ゆで卵(半熟・固茹で)の作り方について説明します。好みの固さでゆで卵を作るための手順やポイントがわかります。

ゆで卵の作り方

ゆで卵の作り方には、卵を常温に戻して水から茹でる方法もありますが、ここでは冷蔵庫から取り出してすぐに沸騰したお湯で茹でる方法を紹介します。

STEP1:鍋にお湯を沸かす

卵が上まで浸かるくらいの水を鍋に入れ、火にかけて沸騰させます。ボコボコと大きい気泡がたくさん出てきたらOKです。

STEP2:卵に穴をあけるorひびを入れる

穴をあけた卵とひびを入れた卵

沸騰したら冷蔵庫から卵を取り出し、尖っているほうとは逆のほうに、穴をあけるかひびを入れるかします。穴をあける場合は、100円ショップなどで売られている卵の穴あけ器、画びょう、安全ピンなどを使い、ひびを入れる場合は、スプーンの背でコツンと軽く叩きます。こうすることで、茹でた後の殻剥きが多少やりやすくなります。

STEP3:卵をお湯に入れて茹でる

お湯の中に卵を入れていきます。このとき、ボチャンと一気に落とすと卵が割れて中から白身が出てくることがあるので、穴じゃくしやおたまに載せてそっと入れるようにしてください。ただし、のんびりやっていると最初に入れた卵と最後に入れた卵で固さが変わってきてしまいます。この作業はスピーディーに。

あとは卵が茹であがるのを、火加減を調節しながら待ちます。このとき、一定の沸騰状態をキープすることを心がけてください。※茹で時間については後述します。

STEP4:卵を冷水で冷やす

茹で終わったら、すぐに火を止めて冷水で卵を冷やしましょう。冷水に入れないと、余熱でどんどん火が通ってしまいます。

十分に冷えたら、殻を剥いて出来上がりです。

茹で時間の目安

ゆで卵は、茹で時間によって固さが大きく変わってきます。お湯に入れてから6~8分が「半熟」と言える範囲、9~12分が「固茹で」と言える範囲です。

茹で時間6~12分のゆで卵の黄身

半熟でも、6分と8分では大きな差があります。6分は黄身が流れるくらいとろとろで白身もやわらかいですが、8分だと固茹での一歩手前という感じです。固茹での場合、時間が長くなるほどしっかり火が通り、黄身の色も白っぽい黄色へと変わっていきます。11分まではまだ火の通りきっていない部分がありますが、12分になると完全に火が通ります。

まとめ

  • 冷蔵庫から取り出してすぐの卵を沸騰したお湯に入れ、茹で上がったら冷水で冷やす。
  • 卵は茹でる前に尖っていないほうに穴をあけるかひびを入れるかする。
  • 茹でている最中は、一定の沸騰状態をキープすることを意識して火加減を調節する。
  • 6~8分茹でると半熟になり、9~12分茹でると固茹でになる。

それでは、また!