卵焼きをきれいに焼くコツ

生活・文化

この記事では、卵焼きをきれいに焼くコツを紹介します。卵焼きに関して、「断面がスカスカ」「色が汚い」「しわしわになる」といった悩みをお持ちの方は、ぜひご覧ください。

コツその1:卵液をこす

卵液をこし器に流し入れているところ

材料(卵・白だし・砂糖など)をボウルに入れて混ぜたら、焼く前にこし器で1~3回こしましょう。若干手間がかかりますが、こうすることできめが細かくなり、なめらかな食感&きれいな黄色の卵焼きに仕上がります。

ちなみに私は、卵3個、白だし大さじ1、砂糖大さじ1で作ることが多いです。

コツその2:油を引いたフライパンをよく温める

フライパンに手をかざして温まり具合いを確かめているところ

フライパンに油を引いたら、すぐには卵液を流し入れず、フライパンがよく温まるまで待ちます。温めが足りないと卵液がくっついてしまうことがあるので、フライパンに手をかざして温かさを感じるくらいまで待ちましょう。

なお、油はキッチンペーパーなどを使ってすみずみまで行き渡らせます。へりに引くのも忘れずに。

コツその3:中火よりやや弱めの火で焼く

中火よりやや弱めの火でフライパンが温められているところ

火加減は、中火よりやや弱めです。強すぎると焦げ目がついてしまいますし、弱すぎるとふわふわになりません。

コツその4:表面に火が通りきらないうちに巻く

フライパンに流し入れた卵液が半熟状態になっているところ

折りたたんだとき、表面が半熟状態のほうが接着しやすくなります。上の画像くらいになったら、奥から手前もしくは手前から奥に向かって、3~4回折りたたみましょう。一気に折りたたむより、1回折りたたむごとに一呼吸おいたほうがきれいに折りたためます。

コツその5:巻きすで巻いて10分ほど放置する

巻きすに巻かれた状態で箸の上に置かれている卵焼き

焼き上がった後は、巻きすで巻いて10分ほど放置します。このとき、巻きすの下に箸を2本挟むと卵焼きの下面が蒸れずに済みます。こうすることで、半熟の部分があっても表面を焦がすことなく余熱でしっかり火を通すことができます。形が気に入らない場合は、巻きすの上から軽く握って形を整えてください。

完成品がこちら

小皿の上にのった二つの卵焼き

完成した卵焼きがこちらです。表面も断面もいい感じになりました。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、卵焼きをきれいに焼くコツを紹介しました。卵焼きにはいくつかコツがあり、そのコツさえ押さえれば誰でもきれいに卵焼きを焼くことができます。卵焼きを焼くのが苦手な方は、今回紹介したことを頭に入れて卵焼きにチャレンジしてみてください。