iPhoneの画面が半分になった場合の直し方

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この記事では、iPhoneの画面が半分になった場合の直し方について説明します。iPhoneの画面が突然下がって上半分が空白になったり真っ黒になったりした場合、どうしたら画面を元に戻せるのかがわかります。

画面が半分になる理由

簡易アクセスモードのiPhoneホーム画面

iPhoneユーザーであれば、一度は上の画像のように、突然画面が下がって「え?」となった経験があるのではないでしょうか。

これは、バグでも故障でもなく、「簡易アクセス」という機能が働いている状態です。簡易アクセス機能は片手でも操作しやすくするための機能で、この機能が働いて画面が下にずれることにより、通常は指が届きにくい画面上部のほうにも、簡単に指が届くようになります。iPhoneの画面大型化にともなって導入されました。

簡易アクセスモードへは、ホームボタンを2回タッチ(押し込みではなく触るだけ)すると切り替わります。突然画面が半分になったのは、知らず知らずこの操作をおこなってしまったからでしょう。

半分になった画面を元に戻す方法

半分になった画面は、なにもしなくても7~8秒後に自動で元に戻ります。しかし、手動ですぐに戻すことも可能です。その場合は、以下のいずれかの操作をおこないます。

iPhoneの簡易アクセスモードを解除する方法の解説図
  • ホームボタンを2回タッチ
  • 画面上部の空白部分をタップ
  • ホームボタンを1回押す

ちなみに、ホーム画面の場合は上にスワイプするだけでも元に戻ります。

画面が半分になるのを防ぐ方法

画面が半分になるのを防ぐには、ホームボタンを2回タッチしないよう気をつけるか、設定アプリから簡易アクセス機能をオフにします。簡易アクセス機能をオフにする手順は、以下のとおりです。

iPhoneの設定アプリのアクセシビリティ画面
  1. 設定アプリを起動
  2. [一般]-[アクセシビリティ]の順にタップ
  3. [簡易アクセス]のスイッチをオフにする

機能自体を切ってしまえば、誤って簡易アクセスモードにしてしまうことがなくなります。誤操作による簡易アクセスモードへの切り替えを防ぎたい方は、上記の手順で機能をオフにしましょう。

まとめ

  • 簡易アクセス機能がオンになっているときにホームボタンを2回タッチすると、画面が半分になる。
  • 半分になった画面は、なにもしなくても7~8秒後に自動で元に戻る。すぐに元に戻すには、ホームボタンを2回タッチするか、画面上部の空白部分をタップするか、ホームボタンを1回押す。
  • 画面が半分になるのを防ぐには、ホームボタンを2回タッチしないよう気をつけるか、設定アプリから簡易アクセス機能をオフにする。

それでは、また!