iPhoneのカメラのピントが合わない!近くでもきれいに撮るには?

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この記事では、iPhoneのカメラのピントが合わない場合、近くのものをどうすればきれいに撮影できるのか説明します。「接写しようとするとピンボケしてきれいに撮れない」という方はぜひご覧ください。

ピンボケさせずに接写する方法

接写しようと思うと被写体に寄りたくなりますが、iPhoneの場合それはNG。iPhoneは極度な接写を苦手としているので、被写体をアップで撮りたい場合はピントの合う位置まで下がってからズームで撮るようにしましょう。

以下の画像のAが「被写体に近づいて撮影した写真」、Bが「被写体にピントの合う位置からズームで撮影した写真」です。違いは一目瞭然ですよね。

被写体に近づいて撮影した写真Aと被写体にピントの合う位置からズームで撮影した写真B

Aのほうは被写体から5センチほどの距離で、Bのほうは被写体か20センチほどの距離で撮影しました。接写する場合、最低でも被写体から20センチは離れたほうが良さそうです。

被写体から離れてもピントが合わない場合は、レンズの汚れやiPhoneの不具合が原因かもしれません。レンズを拭いたり、iPhoneを再起動したり、修理に出したりしてみてください。

被写体をきれいに撮るコツ

被写体から離れてズームで撮るだけでもかなりきれいに接写することができますが、撮影時の設定を少し変えてみると、さらにきれいに撮ることができます。

以下の画像のCは「撮影時の設定を変えた上で被写体にピントの合う位置からズームで撮影した写真」です。撮り方はBとまったく同じなのに、印象は全然違います。Cのほうが色味がやわらかくてきれいですよね。

被写体に近づいて撮影した写真Aと被写体にピントの合う位置からズームで撮影した写真Bと撮影時の設定を変えた上で被写体にピントの合う位置からズームで撮影した写真C

Cの写真は、以下のような設定で撮影しました。これは普通に撮るときにも使える設定なので、接写時だけでなくぜひいろんなシーンで活用してみてください。

HDRをオン、フラッシュをオフ、AF/AFをロックにしたときのカメラアプリの画面
  • HDRをオン:「HDR」をタップ>「オン」をタップ
  • フラッシュをオフ:雷マークをタップ>「オフ」をタップ
  • AF/AFをロック:ピントを合わせたい位置で画面を長押し

まとめ

  • ピントが合う位置まで被写体から離れてからズームで撮影する。それでもピントが合わない場合は、レンズを拭いたり、iPhoneを再起動したり、修理に出したりする。
  • 撮影時の設定を「HDRをオン」「フラッシュをオフ」「AF/AFをロック」にすると、被写体をきれいに撮れる。

それでは、また!