化粧崩れを防止する方法

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この記事では、化粧崩れを防止する方法について説明します。化粧崩れしにくくなるスキンケア法やベースメイク法がわかります。

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化粧崩れの原因

メイクは朝ばっちり仕上げても、一日中その状態をキープできるわけではありません。4~5時間も経てば、ファンデーションがよれたり、マスカラやアイラインが滲んだり、眉が消えたりと、どこかしら崩れてしまうものです。こうした化粧崩れの原因には、おもに以下のようなものがあります。

  • 皮脂
  • 乾燥
  • 化粧下地のムラ
  • ファンデーションの厚塗り

化粧崩れを防止するには、こういった原因を取り除く必要があります。

化粧崩れを防止するスキンケア法

毛穴をしっかり開いてから洗顔する

洗顔料で顔を洗うのは、ぬるま湯洗顔・入浴・蒸しタオルなどで毛穴を開いてからにしましょう。そうすることで毛穴の汚れをしっかり落とすことができます。毛穴に汚れが詰まると開きっぱなしの状態になってしまい、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

しっかり泡立てた洗顔料で優しく洗う

洗顔料は、泡立てネットなどを使ってしっかり泡立ててください。洗うときは、優しく泡ごしに肌をなでるイメージで。泡立ちが悪かったり、ゴシゴシこすったりすると、皮脂を取りすぎてしまいます。皮脂の取りすぎは乾燥を招くので良くありません。

ぬるま湯で洗顔する

毛穴を開くときや洗顔料を洗い流すときは、ぬるま湯を使いましょう。熱いお湯で洗うと乾燥しやすいです。温度は32~34度くらいを目安にしてください。

しっかり保湿する

洗顔後は、化粧水・乳液・クリームなどでしっかり保湿を。化粧水には肌に水分を補う役割が、乳液やクリームには水分が逃げないよう肌にフタをする役割があります。これにより乾燥を防ぐことができます。

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産毛を定期的に処理する

産毛は1~2週間に1回の頻度で処理することをおすすめします。産毛があると、化粧下地がムラになってしまうことがあります。

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化粧崩れを防止するベースメイク法

顔の表面温度を下げてからメイクする

メイクは顔の表面温度を下げてからにしましょう。扇風機を顔に当てたり、首の後ろを冷やしたりしてみてください。表面温度が高いと汗が出やすく化粧下地がうまく密着しません。

次の工程に移る前に数分置く

メイクは、乳液→化粧下地→ファンデーション→フェイスパウダー、という順に進めていきますが、次の工程に移る前に2~3分ほど置いてください。それぞれがよく馴染んでいないと次につけるものがうまくのらず、化粧崩れが起こりやすくなります。

ファンデーションは薄塗りする

ファンデーションは薄塗りが基本です。厚塗りは化粧崩れの原因になるのでやめましょう。よれやすい口の周りや目の周りは、他の箇所よりさらに薄めでOKです。

ファンデーションの後にフェイスパウダーをつける

ファンデーションをつけたら、その後にフェイスパウダーをつけましょう。そうすることでサラサラ感が持続します。顔全体につけたら、フェイスブラシで余分な粉を落としてください。

最後に化粧崩れ防止ミストを一吹きする

最後に化粧崩れ防止ミストを一吹きすると、汗や皮脂が抑えられます。このとき、顔に直接吹き付けるのはNG。頭上に向けてプッシュし、落ちてくるミストを顔で受け止めるようにしてつけてください。

まとめ

  • 化粧崩れは、汗、皮脂、乾燥、化粧下地のムラ、ファンデーションの厚塗りなどが原因で起こる。
  • スキンケアでは、毛穴をしっかり開いてから洗顔すること、しっかり泡立てた洗顔料で優しく洗うこと、ぬるま湯で洗顔すること、しっかり保湿すること、産毛を定期的に処理することなどが大切となる。
  • ベースメイクでは、顔の表面温度を下げてからメイクすること、次の工程に移る前に数分置くこと、ファンデーションは薄塗りすること、ファンデーションの後にフェイスパウダーをつけること、最後に化粧崩れ防止ミストを一吹きすることなどが大切となる。

それでは、また!