iPhoneのパスコードは何回も間違えるとどうなる?

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この記事では、iPhoneのパスコードは何回も間違えるとどうなるのか説明します。iPhoneユーザーの方は必見です。

6回以上間違えた場合

パスコードは、5回までは間違ってもすぐに再入力することができます。しかし、6回からは以下のようになります。

  • 6回失敗:1分間使用不可
  • 7回失敗:5分間使用不可
  • 8回失敗:15分間使用不可
  • 9回失敗:60分間使用不可
  • 10回失敗:60分間使用不可またはデータ消去
  • 11回失敗:iTunesに接続して強制初期化しない限り使用不可

6回間違えると1分間使用不可となり、その後は1回間違えるごとに5分間、15分間、60分間と使用不可時間が伸びていきます。10回間違えた場合は、60分間使用不可となるか、自動でデータが消去されるかのどちらかになります。11回間違えた場合は、iTunesに接続して強制初期化しなければ使用できなくなります。使用できない間は緊急電話しか使えず、通知センターを見ることもコントロールセンターを見ることもできません。

このように何度もロック解除に失敗すると制限がかかるのは、可能性のあるパスコードを片っ端から入力して突破を試みる「総当たり攻撃」を防ぐため。何回間違えても再入力が可能だと「数撃ちゃ当たる」で第三者にロックを解除されてしまう場合があるので、こういった制限が設けられています。

10回間違えたときに自動でデータを消去する方法

パスコードを10回間違えたときに自動でデータが消去されるようにするには、設定アプリから「データを消去」をオンにします。手順は以下のとおりです。

iPhoneの設定アプリの「Touch IDとパスコード」画面
  1. 設定アプリを起動
  2. 「Touch IDとパスコード」をタップ
  3. パスコードを入力
  4. 「データを消去」をオンにする

この設定をおこなうと、10回パスコードを間違えたときiPhone上のすべてのデータが消去されます。なお、「データ消去」がオフの場合は、データ消去ではなく60分間使用不可となります。

まとめ

  • 6回間違えると1分間使用不可となり、その後は1回間違えるごとに5分間、15分間、60分間と使用不可時間が伸びる。
  • 10回間違えると60分間使用不可になるかデータが消去される。
  • 11回間違えるとiTunesに接続して強制初期化しない限り使用不可となる。

それでは、また!