Appleから「誰かがAppleIDを使ってWebブラウザからiCloudに入った」というメールが!どう対処すれば良いの?

生活・文化

本日2018年12月8日、Appleから「誰かがAppleIDを使ってWebブラウザからiCloudに入った」という件名のメールが届きました。

内容を要約すると「誰かがあんたのAppleIDを使ってログインしたからあんたのAppleIDをロックした。提示したURLからアカウント情報を更新すればロックは解除されるよ」という感じ。

Apple IDがロックされたなんてまあ大変。一体どうすれば良いのでしょうか?

ということで今回は、Appleからこういったメールが届いたときの対処法について説明します。

「何もしない」が正解

今回私のもとに届いたのは、このようなメール。

Appleからのメール

結論から言うとこのメールはフィッシングメールです。

誰かがあんたのAppleIDを使ってログインした
だからApple IDがロックされた
アカウント情報を更新すればロックが解除される

というのはURLをクリックさせるためのデタラメです。

私と同じようにこんなメールが届いた方は安心してください。

あなたのAppleIDを使ってログインした人はいませんし、AppleIDのロックもされていません。

Appleからのメールかどうかはアドレスで見分けられる

Appleからのメールかどうかは、差出人のメールアドレスを見れば一目瞭然です。

差出人の「Apple」を選択してメールアドレスを表示してみてください。

Appleからのメール

@から後ろはどうなっていますか?

本当にAppleからのメールだとしたら、@から後ろは「◯◯.apple.com」または「◯◯.icloud.com」となっているはずです。

私の元に届いたメールはと言うと……

フィッシングメールの差出人メールアドレス

@apx-11.co.uk」でした。

明らかにAppleのメールアドレスじゃないですね。

AppleIDがロックされているかどうかはアプリをインストール・更新できるかどうかでわかる

今回のようなメールが届いたとき、本当かどうか見極めるには差出人メールアドレスを見る方法が簡単ですが、「AppleIDがロックされた」という旨のメールが届いたときは、アプリのインストールや更新を試してみることでも本当かどうか見極めることができます。

App Storeで適当なアプリをインストールするか更新するかしてみてください。

アプリのインストールや更新ができればAppleIDはロックされていません。

「AppleIDがロックされた」というのはデタラメということになります。

メールアドレスからフィッシングメールというのはすでにわかっていましたが、私も一応アプリの更新を試してみました。

結果、問題なくアプリを更新することができました。

やっぱりフィッシングメールですね。

まとめ

「誰かがAppleIDを使ってWebブラウザからiCloudに入った」というメールが届いたら、何もしないのが正解です。

フィッシングメールなので、慌ててURLをクリックしてしまわないよう気を付けましょう。