干支(十二支)の順番の覚え方

生活・文化

この記事では、干支(十二支)の順番の覚え方について説明します。干支には12もの動物が出てくるので順番を覚えるのは難しいように思えますが、簡単に覚える方法があります。

干支の動物

干支の動物は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の総称である十二支に対応する動物で、日本では、鼠(ねずみ)・牛(うし)・虎(とら)・兎(うさぎ)・竜(りゅう)・蛇(へび)・馬(うま)・羊(ひつじ)・猿(さる)・鶏(にわとり)・犬(いぬ)・猪(いのしし)となっています。

ちなみに、干支の動物は世界共通ではありません。国によっては「卯」が「猫(ねこ)」だったり、「未」が「山羊(やぎ)」だったりします。

干支の覚え方

干支の動物は、「ねー(ねずみ)・うし・とら・うー・たつ(りゅう)・みー(へび)・うま・ひつじ・さる・とり(にわとり)・いぬ・い(いのしし)」と、何度も口に出してみて音で覚えましょう。九九と同じ要領です。7の段を覚えるよりずっと簡単ですよ!

このほかには、「十二支のうた」を聴いて覚えるという方法もあります。この歌を空で歌えるようになれば、干支を順番通りにスラスラと言えるようになります。YouTubeなどの動画投稿サイトで視聴できる場合があるので、「十二支のうた」で検索してみてください。

干支の順番は一般常識として覚えておこう

もともと干支は方角や時間を表すのに使われる日常生活に欠かせないものでしたが、現在は年賀状を書くときや、生まれについて「戌年生まれ」などといった言い方をするときくらいにしか使いません。そのため、干支の順番を覚えることの重要性はそこまで高くないと言えます。

それでも、干支の順番は一般常識として覚えておいたほうが良いです。知らなくても日常生活に支障はありませんが、知らないことを周りに知られたとき、「この人、干支の順番もわからないんだ」と自分に対する評価が下がってしまうかもしれないからです。社会人の場合は特に、できるだけ早く覚えてしまいましょう。

まとめ

  • 干支の動物は、鼠(ねずみ)・牛(うし)・虎(とら)・兎(うさぎ)・竜(りゅう)・蛇(へび)・馬(うま)・羊(ひつじ)・猿(さる)・鶏(にわとり)・犬(いぬ)・猪(いのしし)
  • 干支の順番は、「ねー(ねずみ)・うし・とら・うー・たつ(りゅう)・みー(へび)・うま・ひつじ・さる・とり(にわとり)・いぬ・い(いのしし)」と何度も口に出して覚えるか、「十二支のうた」を何度も聴いて覚える
  • 干支の順番を覚えることはそれほど重要ではないが、一般常識として知っていたほうが良い

それでは、また!