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ふゆ
ゆるゆる働きたい社会人3年目
「自分のペースでゆったり生きる」がモットー。
働き方の模索過程や20代実家暮らしの家計管理、お気に入りのアイテムやサービス、趣味のフィルムカメラについて発信しています。
現在リハビリ職フルタイム勤務からパート+ブログ+ライターの複業を目指して勉強中。

【本の紹介&感想】執着を手放して「幸せ」になる本

心理学系の本を読みたかった&Kindle Unlimitedの対象だったのでダウンロードしたものの、「今のままでも生活できているしいっか」と思いこの数ヶ月積読状態になっていた本書。

最近手放したいもやもやが出てきたので読んでみました。

ワークは繰り返し行う必要がありますが、1回やってみただけでも心が軽くなった実感を得られ、また「本の通りに進めれば手放せる」と知るだけでも気持ちが不思議と楽になった、お守りのような本でした!

今回は本の紹介と感想を綴っていきます!

この記事を書いた人
→読書習慣なし、集中力がなく読むスピードが遅い20代

目次

本の概要

基本情報
  • 著者:根本裕幸
  • 発売日:2020年3月26日(書籍)
  • 出版社:学研プラス
  • ページ数:247ページ(Kindle版は210ページ)

2022年8月現在、Kindle Unlimited対象です!

著者は根本裕幸さん

これまで15000件以上のカウンセリング経験があるカウンセラー。

扱っているテーマは恋愛・結婚・夫婦の問題、職場の人間関係やビジネスなど仕事の問題、家族や子育てなど幅広く、現在ではカウンセリング以外に講座やセミナーの開催、執筆業なども行っている。

また、オフィシャルブログでは「毎日使える心理学講座」「男と女の心理学」「子育ての心理学」など、心理学にまつわる記事を日々更新されています。

わたしは人間関係やメンタルのことで悩むたびに読んでいるんですが、語り口が軽快で読みやすく、色々な事例が取り上げられていてとても勉強になるし、なんだか前向きになれるのでおすすめです!

内容

目次

  1. 【基本編】手放しワーク
    1. 第1章:あなたをとらえる「執着」の罠
    2. 第2章:執着に映し出される「感情」
    3. 第3章:自分を傷つける「心の癖」を直す
  2. 【実践編】手放しワーク
    1. 第4章:自分の感情を「優先する」小さなレッスン
    2. 第5章:あの人を手放す決意をする
    3. 第6章:「御恨み帳」に感情を吐き出す
    4. 第7章:感謝の気持ちを伝えて新たなスタートをきる

前半は説明がメインで、後半で実際にワークに取り組んでいきます。

手放しワークは「ウォーミングアップ→プロセス1〜3」の4段階。
ノートに書き出すワークやイメージワーク(人やものをイメージして進める)などが紹介されています。

読んでみた感想

文章
イラスト
ワーク

文章が分かりやすくて、すごく読みやすかったです!
わたしは本を読むのが遅いんですが、サクサク読み進めることができました!

イメージワークがとてもやりやすい!

今までもイメージワークに挑戦したことがあるんですが、うまくイメージできず入り込めなかったり、やり方が合っているのか分からなくて集中できなかったり、あまり効果を感じられませんでした。

しかし本書では、ワークの狙いや方法が分かりやすく具体的に説明されていることに加え、想像しやすくするための誘導のような質問(?)もあって、とてもやりやすかったです!

説明通りにイメージワークに取り組んでみたところボロボロ泣けて、じんわりと温かい気持ちになりました。

ただでさえイメージが苦手なのに、本を読みながらできるのか不安でしたが、逆に本のほうが自分のペースで進められて集中しやすかったのかもしれません。

「執着を手放す」って難しい

ワークの効果は実感できましたが、本書で説明されているとおり1回で完全にすっきりするのは難しいです。笑

ただ、「手放すにはこのワークをすれば良い」ということが分かったので、それだけでも気持ちが楽になりました。

本来のやり方ではないけど、生活に取り入れられそう

本書では、手放しワークのプロセス1〜3を中断することなくゆっくり行うよう書かれています。

実際にさらっと取り組んでみたところ、1時間ほどかかりました。

しかし、根本さんのセミナーでは3時間とっているそうです。
静かな場所で集中して行う必要もあるので、頻繁にはできないと感じました。

ただ、普段から意識できることややりやすい書き出し系ワークもあり、それだけでも自分と向き合える感じがして良かったし毎日できそうなので、本書のやり方とは違いますが少しずつ取り組んでみようと思います。

具体的なエピソードがあって分かりやすい!

本書では、実際に手放しワークに取り組んだクライアントの方々のエピソードも紹介されています。

執着の対象は恋愛や夫婦関係、親子関係、お金など様々。

実践前・実践中・実践後と実際にどのように変化したのか触れられているので、過程や手放しできたときを想像でき、モチベーションが上がりました!

学んだこと

  • 自分の場合、恋愛・お金・時間に執着がありそう(第1章のチェックリストにて)
  • 執着しているのは人やものに対してではなく、それらの背後にある感情!
  • 手放しは過去をきちんと過去にする作業。人やものとの間に積もったゴミを取り除く、心の断捨離のようなもの。

まとめ

  • 文章がとても分かりやすくてサクサク読める
  • 具体的で実践的なワークが紹介されている
  • 手放しワークは繰り返し行う必要がある

ワークに取り組むうちに自然と考え方が変わっていく不思議な1冊でした。

繰り返し読んで落とし込むとともに、これからも自分のペースで手放しワークを行っていきたいと思います。

何かもやもやしていることがある方におすすめしたい本ですが、自分でワークを進めていくので

  • 悩みが深刻な場合
  • 早く解決したい場合
  • 紹介されている事例以外のことで悩んでいてワークがうまく進められない場合

などは、カウンセリングの利用や誰かに相談することも検討したほうが良いかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました!

今回紹介した本

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